一般主婦のブログから誕生

最近ではすっかりお弁当の定番となったキャラ弁。いったい、いつ頃から流行りだしたのでしょうか。

定かではありませんが、本格的なキャラ弁ブームの火種となったのが2005年に開設したある一般主婦のブログからだと言われています。

キャラ弁を分かりやすく説明しますと、子供を喜ばせるためや、子供が嫌いな食材を自ら進んで食べてくれるようにと、お弁当の中に入れるおかずや、ご飯、オニギリなどを食材などで漫画やアニメのキャラクターに見立てるお弁当の事を言います。

因みにキャラ弁とは、キャラクター弁当の略です。キャラ弁は平成に入ってからブームになったものだと思いの方も多いかと思いますが、実は昭和の時代にもキャラクター的なお弁当は存在していたのです。

代表的なものを挙げますと、皆さんも一度はお弁当の中身に入っていたと思われます”たこさんウィンナー”です。

その他にも、白いご飯の上に海苔やそぼろ、炒り玉子などを使ってハートや星、自動車などの絵を描くなどの工夫もされていました。

ですが、その当時にはキャラ弁とゆうネーミングはありませんでしたので、現在のようにクローズアップされる事がなかったのかもしれません。

しかし、昔も現在も子供を喜ばせたいという母親の愛情だけは変わる事はありませんね。

キャラ弁は子供にとっては、お昼時間が待ち遠しくなるような、それくらい嬉しいものなのですが、細かい事が苦手な親にとっては毎回、悪戦苦闘を強いられている方もいるかと思います。

キャラ弁は細かいパーツを一つ一つ作る作業から始まりそれらを組み合わせ完成なのですが、このパーツを作る作業に結構な時間を取られてしまいます。

なんせ一つ一つのパーツが小さいですから。なのでパーツは前日の夜に作っておいて、朝はそれを組み合わせるだけにしているという方も多いです。そうすれば朝からバタバタしないで済みますね。

それでもキャラ弁作りに自信がないと言う方には、具材に少し手を加えるだけで可愛らしいお弁当になるアレンジお弁当をお勧めします。

例えば、ハムにたくさんの切り目を入れそれらを中央に集めピックで止めるだけでカワイイお花ができます。厚焼き玉子は、斜めに切って組み合わせるだけでカワイイハートの形に早変わり!

他にはカマボコをくるくる巻いてピックで止めればバラのお花が出来ます。

たこさんウィンナーと同じやり方で足の真ん中にコーンを添えれば、またまたカワイイお花の出来上がりです。こんな感じで少し手を加えるだけで可愛らしいアレンジお弁当が出来ちゃいます。

細かい作業が苦手な方や、時間があまりない時などにお勧めです。少しの時間と少しの手間で、可愛いお子様の笑顔が見られます。

それを想像しながらお弁当を作ると、少し手間が掛かっても可愛いお弁当を作りたくなりますよね。料理は愛情が一番です。